三重・とこわかワーケーションネットワークセミナー登壇

こんにちは!ル・ファーレリゾートの山口です。

この度、三重・とこわかワーケーションネットワークセミナー「SDGsとワーケーションの取り組みを学ぶ」にて、南房総での親子ワーケーションの事例として「食育親子ワーケーション」や「耕作放棄地をアートで再生ツアー」についてお話してきました。

台風以来ずっと思っていることですが、南房総の抱える課題感を、他所の方に気づいてもらうって案外と難しいです。「こんな首都圏で、こんなことが起きてるなんて…!?」という感じで、東京から近いからゆえに、深刻なマターが見逃されることがとても多いのです。
そこが南房総の1番難しいところなんだと、今回改めて思いました。東京に近い、と言われて後回しになる場所であること。(本当は2時間あればかなりの場所に到達できます。別に近くもなんともない)

地方の超人口減少で回っていかない社会を、ワーケーションを利用した「人口のシェア」で埋める。働く場所を変えることで仕事はクリエイティブになり、一緒についてくる子どもも2拠点を経験し、多様性の社会に適応していく。地方も人が訪ねてくることで活性化する。
方向性は間違っていないけれど、まだまだ、いろいろ考えるべきことはあるなぁ、と感じました。

例えば、私の前に登壇した竹部さんは、敢えて「ワーケーション」という言葉を使わず、企業に刺さることだけをやり続けていて鯖江を盛り上げていました。それって、ある意味すごく正しくて、例えばルファーレで音楽制作する音楽家だって「ワーケーション」と言われたら絶対嫌だろうなぁ、って思います。だって、場所を変えてるだけで、全面的に仕事ですし。バケーションの要素は全然ない人がほとんどです。
同じことが企業にも当てはまるはずですよね…

と、いろいろ思った貴重な時間でした。

お誕生日の方がいて猫ケーキが!

アフターも有意義でした。三重県庁の皆様、日本ワーケーション協会会長のShintaro Irieさん、ご一緒した皆様、大変貴重な機会をありがとうございました!三重県で、関西の方々と語る南房総論、とても感慨深かったです。

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