essay クリスマスに思う

12/16(日)「MIHOクリスマスコンサート〜英語でクリスマスソングを歌おう」続々とお申し込みいただいております!が、まだまだ募集してます!ジャズシンガーMIHOさんのステージに、一緒に立って歌っちゃおう♪ 皆様、お誘い合わせの上、是非ご参加ください。


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「クリスマスに思う」

私は24年前にここ南房総の白浜で、白浜ランゲージラボラトリー(SLL)という塾を立ち上げました。たくさんの生徒と18年間楽しく過ごしました。
ハロウィンとクリスマスには毎年イベントを打ちました。当時ハロウィンなんて誰も知らなくてホント説明に苦労しました。「まぁ恵子ちゃんがやるなら協力しようかよ」という近所のおばちゃんたちのご厚意を得て、なんとかTrick or Treatingの仮装パレードが始まりました。漁村を歩く仮装した子どもたちの行列に、すれ違う人は本当にびっくりしていました。このSLLハロウィンは、塾を引き継いでくれた小池哲平くんが今も続けてくれてて、須藤牧場さんとコラボして更に大きくなっています。

クリスマスにはフローラルホールという800人のホールを貸し切りで、ピアノ発表会を兼ねたクリスマスパーティーを開催していました。今回企画した「英語でクリスマスソングを歌おう」というのは、この流れからきています。年に一度、平和を祈り生まれてきたことに感謝する。そんなイベントとしてル・ファーレでも引き継いでいきたいなと思いました。


この写真は15年前のSLLのクリスマスパーティー。丸い私は太っていたのではなく、なんと臨月!この後1週間ほどで長男を出産しました。生まれるその日まで授業をし、この人数を教えてました。いやはや、無茶しました・・・。

時代は変わり、テクノロジーとAIの時代がやってきています。教育のあり方も全く変わってきていて、もし今私がスクールを持っていたら何をするかなぁ、と考えるときがあります。与えられた課題を解くのではなく、課題自体を考える、そんなスクール経営をやってみたい気がします。

音楽を取り巻く環境も変化しています。ストリーミング(日本では普及が遅いようですが)はだんだん主流になっていき、制作の環境もコンピューターの介入でコストは下がり、レコーディングも様変わりしています。

しかし、どんなに時代が変わっても、仲間で集まって音を出す、集まって歌う、そんな単純で純粋な楽しみは、きっと変わらないように思います。古代の人間が太鼓を叩いたり叫んだりしてコミュニケーションをとったように、それはどんなに時代が変遷しても、人間の根源的で普遍的なものであるように思うのです。そして、そんな単純な楽しみを、ル・ファーレはシンプルに応援していきたいと思っています。

さて、今回は企画イベントの「英語でクリスマスソングを歌おう」のできるまで、でした。クリスマスというこの華やかで心に残るこの時期に、ともに平和を祈って歌ってみませんか?今年もサンタさん達と演奏し、子ども達と歌えるのを心から楽しみにしています。

そしてその次の週は、イタリア食堂ディナー&ジャズライブ、残席少なくなってまいりました。こちらもどうぞよろしくお願いいたします。